事例紹介SOLUTION

【滑り性向上】計量器シュート内側のみマイクロディンプル処理加工

ご相談内容・課題
機械メーカー様よりのご相談。
食品の計量器上部のステンレス製シュート部の滑りを良くするため、フッ素樹脂コーティング(一般的に『テフロン加工』と呼ばれる場合もある処理)をしているが、過去に剥離したことがあり、食品に混入する心配があるので他の方法を探しているとのこと。
ご提案内容
ステンレスそのものの表面に加工を施し、滑りをよくするMD(マイクロディンプル)加工を紹介。
計量する食品のサンプルをお借りできたので、実際に試作品の滑り具合を試しながら処理加工の調整を行ないました。

加工面の滑り具合はフッ素樹脂コーティングには及ばないものの、コーティング剤を使用していないことから、剥離や食品への混入等について心配する必要が無いということでご採用となりました。
その他
クレタスでは、貴社事案に最適な処理対応ができるよう、打合せを重ねて加工方法や性能レベルの選定をいたします。
MD処理は平面だけではなく、網状のもの(ザルなど)や、エンボス加工された板の上からでも可能です。
洗浄頻度の削減をご検討のお客様は是非ご相談ください。